予防的治療医 育成プログラム
予防を実践するのは衛生士だけではない。
医院を変える、ドクターが 知るべき
治療の本質。
–リスク伴走型歯科–
治療✖︎予防 実践セミナー
口腔内に残るリスクを患者と伴走していく、
エビデンスを軸にした予防歯科プログラム
予防的治療って何?
歯科医師が予防を医院に定着させるポイント。
リスク伴走型歯科とは
患者が選択する治療プランは、時に「リスク」が残ることがあります。さらに人工物に永久はなく、毎日使えばいつか壊れます。
sfiveでは、患者がどのような選択をしても
口腔内に残るリスクを患者と伴走できるプログラムを実践します。
歯科に来院の必要が、ない患者はいない。
あたらしい予防歯科医療
我々歯科医師は、どれだけ原因療法を意識した治療をしても時に壊れることを経験します。
sfiveでは患者に残るリスクを中心に、治療と予防が連続的に行き来する関係性を科学的かつ臨床的に構築していきます。
「治療は歯科医師」「予防は歯科衛生士」と分けることなく、
チーム一体となって患者の生体に向き合うことができる、
シンプルでシステム化された実践的な臨床の仕組みを目指しています。
実践のための3つの ポイント
「リスク」と「エビデンス」に応じたメインテナンスを、患者に提案する上で重要な3つのポイント
リスクコントロール
患者と決定した治療プランがどのようにメインテナンスプランに連動するのか。
sfiveでは患者の口腔内に残るリスクを5つの分野に分け、コントロールします。
カスタマイズ
患者の口腔内に残るリスクを元に
一人ひとりに合ったメインテナンスプランを計画します。患者それぞれの人生に合わせたプランをカスタマイズします。
チーム連携
リスクに応じたメインテナンス間隔は
スタッフとの連携により実現します。
治療と予防が連携できる具体的な取り組みや管理方法を業務に組み込みます。
セミナー受講者の声
セミナー受講者の声
セミナー情報
sfiveでは、全4回の半年コースを年2回と不定期での無料セミナーを開催しております。
お申し込み
2〜3日以内にご連絡させていただきます。1週間経っても返信がない場合は、sfive01creation@gmail.comまでご連絡ください。